香川県の西部、観音寺市最大のちょうさ祭り。琴弾ことひき八幡宮大祭は、毎年10月第3週末に開催されます。

このコーナーでは、ちょうさドットNET専属カメラマンが特にオススメするポイントを紹介します。
※なお、紹介文中の日時・スケジュールは撮影当時のものです。当日の天候や都合により変更される可能性もありますので、予めご理解下さい。


3日間のお祭の幕開け、初日は「宵祭りよいまつり」と呼ばれ、
全9台のちょうさが市内中心部を中心に終日巡回します。
車で市内に進入する場合はご注意下さい。
加ト吉本社前 瀬戸町辺り 市役所前



メインとなる2日間は、午前中その年の決まった東地区(かき上がり)、または西地区(かき下がり)を運行し、
午後から全太鼓台が、三架橋を渡り琴弾八幡宮の十王堂(境内)に宮入りします。

※東地区と西地区の運行日は、毎年土曜日と日曜日で交互に入れ替わります。
  (例えば、平成18年の土曜日が西地区、日曜日が東地区であれば、平成19年は土曜日が東地区、日曜日が西地区になります。)
勢揃い〜三架橋へ
上市商店街での勢揃い (東地区運行日 12時〜12時半頃)
  染川橋方面から茶屋ガーデン交差点に並びます。
  綺麗に一列揃うので、格好のシャッターチャンス。

薬師寺〜港地区での勢揃い (西地区運行日 9時頃〜, 10時半頃〜)
  9時の運行開始に伴い、勢揃いします。
  西地区運行が、土曜日の年は10時半頃にもう一度薬師寺前に揃います。

三架橋通り〜琴弾八幡宮へ(12時・12時半頃〜)
  勢揃いの後は、三架橋通り〜三架橋を通過し、琴弾八幡宮に宮入りします。
  三架橋通りでの威勢の良さは、かなりの見応えがあります。
上市商店街 薬師寺前
三架橋通り 三架橋
差し上げ
最も盛り上がる、ちょうさ祭りの最大のメインイベント。
差し上げとは、ちょうさを、真上に担ぎ上げる状態です。
さらに上空に放り投げ上げた時、十王堂は割れんばかりの歓声に包まれる。
太鼓台としては、最もサイズ・重量が大きい観音寺の迫力はとてつもないものがあります。
■15時頃〜

差し上げ壹號 差し上げ・参、四號 差し上げ貮號
ライトアップ・花火
夜になると、ちょうさはそれぞれ個性的な電飾で豪華に飾られます。
さいた(かき棒を交互に地面に叩きつける)時が美しい。

また、土曜日は花火が上がり、華やかな電飾の取り付けられたちょうさとのコントラスト。
花火は三架橋などの財田川に架かる橋、港地区、瀬戸町沿岸部からもっとも綺麗に見られます。
大鳥居・殿町 十王堂・壹號 十王堂・七號