
メインとなる2日間は概ね同じ流れにはなりますが、
土曜日と日曜日では午前の運行経路が変わります。
そして午後からはお待ちかねのメインイベントへ。
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町勤め
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午前9時頃〜
全てのちょうさが一斉に町内を運行します。
運行経路は大きく2パターンに分かれます。
かき上がりの日は東地区の運行で
全てのちょうさが参號地(殿町)に集合し、
東地区の全エリア(参號地・伍號地・七號地・八號地・九號地)を巡ります。
またかき下がりの日は西地区の運行で、
全てのちょうさが貳號地(港町)に集合し、
西地区の全エリア(壹號地・貳號地・四號地・六號地)を巡ります。
なおこの東西の運行は毎年土曜日と日曜日で入れ替わります(コースも若干変わります)。
【例】平成22年は、土曜=かき下がり−日曜=かき上がり
平成23年は、土曜=かき上がり−日曜=かき下がり
特に七號地では右の様に綺麗に整列します。
綺麗に揃うところは西地区にもあるので探してみてはいかがでしょう。
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茶屋ガーデン付近より
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運行中の一場面
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かき下がり 六號地へ向かう
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かき上がり 七號地へ向かう
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かき下がり 壹號地での順番入替え
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かき上がり 八號地の道が細いところでは掛け布団を除けるときも。
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段々と勢いを増したちょうさは、いよいよ三架橋通りへ向かいます。
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三架橋通り
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12時頃〜
壹號から順に9台のちょうさが三架橋通りに入り始めます
もうすぐ宮入りですので、より一層力強く、競い合う様に練りあいます。
「ちょ〜〜〜さ〜〜じゃ〜!!」
「よっさい!!よっさい!!」
この練り合いを見ようとたくさんのギャラリーも集まりとても盛り上がります。
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そしてちょうさは三架橋へ
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三架橋
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古くは「参賀橋」という名前であったこの橋は、
その名の通り、琴弾八幡宮へ参賀することが目的の橋です。
観音寺市のシンボルでもありJR観音寺駅にもデザインされています。
三架橋通りで力強く練ったちょうさは、
先ほどまでとはまた変わった勢いで、
三架橋専用の太鼓のリズムと共に壹號から順に1台ずつ渡ります。
三架橋は、財田川に掛かる景観が美しい事から、
最近では「日本百名橋」にも選ばれました。
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そしてちょうさは琴弾八幡宮へ宮入します
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宮入り
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目安時刻 〜14時過ぎまで
三架橋を渡りきるともうひとつ小さな御祓橋を渡り、
いよいよ琴弾八幡宮へ宮入りします。
広々とした十王堂と呼ばれる境内に壹號から順に入り、
決められた据え場にちょうさを据え置き奉納が始まるまでしばらくの休憩です。
この後のメインイベントが始まる時間に合わせてどこからか徐々にお客さんが集まり、
たこ焼きやお好み焼き、子ども達にはクジ引きなどの各種屋台は人であふれかえります。
メインイベントの頃には境内はお客さんでもういっぱいになります。
なお地元の皆さんは、「十王堂」を”じょうどう”と呼びます。
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そしていよいよメインイベントへ
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中狂い
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目安時刻 15時頃〜
この時間になると既に十王堂は観客でいっぱいになり、
いよいよメインイベントが始まります。
中狂いと呼ばれる奉納が壹號から順に行われます。
数百名の若い衆がちょうさに集り、
3トンを超える巨大なちょうさを力の限り担き上げ、天に向かって差し上げます
差し上がり、また放り投げられると
十王堂は割れんばかりの拍手と歓声に包まれます。
この迫力は表現する言葉が見つからない。
なお、奉納中のちょうさは大変危険です。
警備の方の指示に従い、近づき過ぎないようにご注意下さい
また八幡宮の神事である御神輿行列の際には道をお開け下さい
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宮出し & ライトアップ & 花火
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目安時刻 18時頃〜 宮出し
目安時刻 19時頃〜 花火(土曜日)
日没になると各ちょうさがそれぞれ豪華な電飾でライトアップされ、
昼間とはまた違った美しく華やかな姿になります。
これからまずは子供ちょうさ、そして壹號から順に十王堂で最後のひと暴れの後、
琴弾八幡宮を後にし三架橋を渡って各地区へと帰ります。
「あ〜〜とへ戻せ〜〜!」となかなか鳥居を出ないちょうさや、
一斉に乱舞するちょうさ等、最後の最後まで十王堂は賑やかです。
三架橋を後にしたちょうさは、
夜遅くまで街中で太鼓を鳴らし続けてもうひと暴れ。
しかし名残惜しいけれどもそろそろ年に一度の大祭もおしまいです。
「あ〜〜とへ戻せ〜〜〜!」
「よっさい!よっさい!!」
なお、土曜日には打ち上げ花火も上がります。
財田川沿いや港付近、瀬戸町沿岸部から特に綺麗に見られます。
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以上が琴弾八幡宮大祭(観音寺ちょうさ祭り)の大体の流れと見どころです。
メインイベントなどを中心に、ぜひ一度この観音寺の大祭をご覧下さい。
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