観音寺のちょうさまつりで使用されるかけ声です。
古くからの伝統を守り続けられるものから、革新的なものまで。
様々な掛け声が飛び交っています。

ちょーさーじゃー かけ声の基本型
運行時はこれを繰り返すことが非常に多い
また、下の幾つかの掛け声と交互に繰り返して使用される。
よいよいさ〜じゃ〜 かけ声の基本型。
組み合わせで使用されることが多い。
例えば、掛合「ちょーさーじゃー」→全員「ちょーさーじゃー」→掛合「よいよいさーじゃー」→全員「よいよいさーじゃー」
という具合に繰り返されます。
よっさいよっさい 掛け声の基本型
ちょうさの移動中や、差し上げ中など、非常に多く使用される。
ちーんのーさいよー ちょうさ祭り最大の盛り上がりのポイント!
差し上げ時(全員が力をあわせてちょうさを担ぎ上げる時)のかけ声。
「いちにのさん」や、「いちにのさんよん」の基本的な掛け声が変化したもの。
大半のちょうさは、このかけ声で差し上げを行なう。(観音寺特有の方言)
いち〜にの〜さいよ〜 ちょうさ祭り最大の盛り上がりのポイント!
差し上げ時(全員が力をあわせてちょうさを担ぎ上げる時)のかけ声。
壹・六號太鼓のみこのパターンの掛け声で合わせている。
ちんのっさい、ちんのっさい、ちんのっさい ちょうさ祭り最大の盛り上がりのポイント!
差し上げ時(全員が力をあわせてちょうさを担ぎ上げる時)のかけ声。
伍號坂本太鼓のみこのパターンの掛け声で合わせている。
さーいたさいたー 観音寺のちょうさの見どころの一つ
ちょうさがさいた状態の時のかけ声。
さいたとは・・・ちょうさの担き棒の両端を交互に地面にたたきつけるシーソー状態の事です。
ねった〜ねった〜ちょうさを左右に振り、練っている時の掛け声。
よ〜い、よ〜い、よいやらもってっけ
明日の晩までよいやらもってっけ
太鼓が三架橋を通過するとき専用の掛け声なのだが、近年ではあまり聴かれない。
なぜか兵庫県篠山市の民謡「デカンショ節」の一節、「ヨーイ、ヨーイ、デッカンショ」が混入する場合がある。
もしくは静岡県民謡「のーえ節」が歌われることがある。
数十年前は確実に使用されており、変化したのはここ最近と考えられる。原因は不明。
また、本フレーズは銭形踊りのフレーズにも転用されている。
あ〜とへもどせ
ちょうさを逆方向へ進ませろ。という指示または掛け声。
また、指示は笛でも行なう。
ねんばんさ〜じゃ〜
ねんばんだいこじゃ
年番を担当する太鼓台が使用できる掛け声。
平成20年は第貳號の本若太鼓です。
○○さ〜じゃ〜 ○○には各太鼓台の名前が入る。
また、「いちごうさーじゃー」と各号数を入れて言う事がある。
または、時により自由な言葉がいろいろ飛び交うこともある。
「よいよいさ〜じゃ〜」と同じく移動中などに繰り返し使用される
以下は各太鼓台ごとのサンプルボイスです。
壹號中太鼓の場合 中太鼓は主な所在地である「中洲」から、
「なかずのさーじゃー」又は、「なかずのたいこじゃ」
貮號本若太鼓の場合 太鼓台の名称通り、「もとわかさーじゃー」
参號酒太鼓の場合 酒太鼓は主な所在地である「殿町」から、
「とのまちさーじゃー」又は、「とのまちだいこじゃ」
四號上若太鼓の場合 太鼓台の名称通り、「かみわかさーじゃー」
伍號坂本太鼓の場合 「さかもとさーじゃー」
サンプル準備中
六號南太鼓の場合 太鼓台の名称通り、「みなみのさーじゃー」又は、「みなみのたいこじゃ」
七號上市太鼓の場合 「かみいちさーじゃー」
サンプル準備中
八號茂木太鼓の場合 太鼓台の名称通り、「しげきのさーじゃー」又は、「しげきのたいこじゃ」
九號社家太鼓の場合 社家太鼓は所在地である「八幡町」から、
「やはたのさーじゃー」又は、「やはたのたいこじゃ」
サンプル準備中