観音寺のちょうさ(太鼓台)が丸ごと展示されている
まさにちょうさの殿堂、観音寺市総合コミュニティセンタ


丸ごと1台展示



平成21年の大祭後から平成22年大祭直前まで展示された壹號中太鼓
毎年順番に当番のちょうさが展示されています。


観音寺市総合コミュニティセンタは、「道の駅ことひき」内から入場します。


市内全てのちょうさと歴史

入場すると、まずは観音寺市内の全てのちょうさの写真がお出迎えです。


写真は一昔前のものが多く掲示されており各地の歴史を振り返ることが出来ます。
中には今では見られないパーツや、形状が大きく変わったものもあります。

これだけでも結構見ごたえがありますよ。


郷土伝統文化展示室

そのまままっすぐ進めば右手に郷土伝統文化展示室が見えてきます。



入って左手にはちょうさの解説図、右手には法被が展示されています。
 

そして一番奥にちょうさが1台丸ごと展示されています。
本若太鼓は平成23年の大祭直前までの展示です。

どうやって中に入ったのかと思いますが、こうやって裏からすっぽり入るようになっています。
なお、通常は刺繍等の保護のため、照明が落とされています。


貴重な歴史資料

琴弾八幡宮大祭を彩るちょうさの刺繍
先代のちょうさのものや、新調の為現在は使われていない刺繍が展示されています

これは参號酒太鼓の旧布団締め

平成12年まで使用されていた。
扇が特徴的で今でもとても美しい。


(総合コミュニティセンタ展示)


貳號本若太鼓や四號上若太鼓で使用されていた掛け布団、布団締め、水引幕。(郷土資料館に展示)
使われなくなった今でもこの迫力は変わらない。
これらは古くから西讃地方の政治・経済・文化の中心である観音寺の歴史を今に証明する歴史的資料としても価値が非常に高く、まさに必見です。

【道の駅ことひき 施設情報】

◆観音寺市総合コミュニティセンタ(無料)
開館時間 9:00〜17:00
休館 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
年末年始 (12月29日〜1月1日)
◆観音寺市郷土資料館(無料)
開館時間 9:00〜17:00
休館 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
◆世界のコイン館(有料/一般 200円/小中学生 100円)
開館時間 9:00〜17:00
休館 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
年末年始 (12月29日〜1月1日)

道の駅ことひき内では、観音寺の特産品がたくさん販売されています。
銭形観光などお立ち寄りの際にはぜひ、観音寺のちょうさ文化もご覧下さい。


※展示物・施設情報は2009年12月頃のものです。
道の駅の情報は、国土交通省四国地方整備局の紹介サイトもご覧下さい。